薇兒
发表于 2009-1-23 12:49
本帖最后由 薇兒 于 2009-1-23 17:46 编辑
還是其實白龍其實當時身為神時性格惡劣
之後被教訓幾次之後
才乖了一點???
還是說神其實跟人一樣都有善與惡的部份
當惡念被移除後
剩的只有善的部份?
不過配大白龍的智鲇龍太郎
我以前對他唱歌很囧
我倒是很喜歡他這首角色歌
万象の守り人
作詞:田久保真見
作曲:佐藤ヒデキ
歌:白龍(置鮎龍太郎)
龍脈を行く 五行の力で
用行走於龍脈中的五行之力
あなたに作る
只為你而作
白龍い花は 枯れないよ
永不會枯萎的 白龍之花
自然が 天に属すように
就像自然歸屬於天
その身 心 私につながる
那身心都與我相連
うつろい定まらぬ 人の姿だけど 変わらない
就算是不安定的人類之姿 都不會改變
ただひとり大切な あなた…
我最重要的 你…
万象の守り人 美しいままの あなたを守る
守護萬象的人要守護貌美的你
永遠の守り人 あなたの願いが 私の願い
永遠守護的人啊 你的願望就是我的願望
月鏡から 届いた光は
由月鏡而來的光芒
すべての人の
反映出人類
胸の孤独を映し出す
心中的孤獨
遙かな 夢が叶うように
實現那遙遠的夢
この身 心 あなたに捧げる
這身和心都只屬於你
うつろい巡りゆく 時の中でいつも 抱きしめる
在不斷流轉的時間之中 擁抱著你
ただひとり愛してる あなた…
我一直愛著的 你…
万象の守り人 清らかなままの あなたを守る
守護萬象的人 要守護清淨的你
真実の守り人 あなたの明日が 私の明日
守護真實的人你的明天就是我的明天
…私はあなたの龍
…我是你的龍
あなたのためなら 逆鱗をあげる
若是為了你的話 我願意獻上逆鱗
私はあなたの龍
我是你的龍
あなたのためならなんでもできる…
若是為了你的話 我甚麼也能做到…
…私はあなたの龍
…我是你的龍
あなたのためなら 逆鱗をあげる
若是為了你的話 我願意獻上逆鱗
整一個萌爆
u039H4L9YB8
他外面披的白袍有點囧
他之前的角色歌聲音整一個低
這首聲線超溫柔的
笨紫瑩
发表于 2009-1-25 15:52
近來又是在聽PAPA的歌了-V-
除了月下美人外
就是迷上了夏という光の泡沫
真是好好聽的!!
是悲慘的歌詞
可是輕快的節奏-"-
少裝作愉快的外表來騙神子了><
薇兒
发表于 2009-1-25 23:33
其實感覺是很愉快
但背景似乎不是件愉快的故事
笨紫瑩
发表于 2009-1-26 02:27
本帖最后由 笨紫瑩 于 2009-1-26 02:31 编辑
嗯....
那個看歌詞就知道了
而且景時本身也是悲劇角色
夏という光の泡沫
歌:?原景時(井上和彥)
走り出す 君の長い髪
用指尖
指先で 追いかけながら
追逐你的長髮
抱きしめて しまいそうだよ
彷佛就要抱著一樣
蝉の声 新緑の小路
蟬的嗚叫 新綠的小路
この時が 止まればいいな
希望這時間能夠停止
かなわない 願いだと知ってても
蹤使知道這是無法實現的願望
君が居るだけで 嘘さえも透き通るよう
只要有你在 就連謊言也能變成透明
笑い疲れても このまま
就算笑得疲累了
微笑んでて
也會繼續微笑下去
何故 儚いものほど
為何虛幻的東西
美しくきらめくの?
總是特別美麗?
今 見上げる空に
現在抬頭望天
まぶしすぎる 木洩れ陽が光る
照入林間的光芒異常耀眼
君も夢も 夏という泡沫だね
不論是你還是那夢 都化作夏日的泡沫了
淋しさを 知ることもなかった
あの頃のオレを 思うよ
息ひそめ 短夜を生きてたね
君が居るだけで 闇さえも透き通るよう
只要有你在 黑暗也能夠變得透明
遊び疲れたら 虫の音
要是遊玩得累了 就讓蟲音
子守唄に
唱歌給你聽吧
何故 愛しいものほど
為何愛惜的東西
果てしなく遠いのか?
總是離我這麼遠?
今 見上げる夜空
現在望上夜空
まばゆすぎる 星屑が光る
星屑的光耀眼異常
君も今も 夏という泡沫だね
不論是你還是現在 都化作夏日的泡沫了
…心に叢雨 降りしきろうと
…心中像突然下起大雨
忘れて忘れて 今は…
此時此刻請不要忘記…
もう なにもいらないよ
再也不需要甚麼
君だけを見ていたい
只要看著你就行了
もう それだけでいい
只要那樣就可以了
まぶしすぎる 微笑が光る
為了那耀眼的微笑
時をとめて どうか ああ
時間啊 請一定要停止
何故 儚いものほど
為何無法碰觸的東西
美しくきらめくの
總是特別美麗?
今 見上げる空に
現在抬頭望天
まぶしすぎる 木洩れ陽が光る
那流入林間的光是那樣耀眼
君も夢も 夏という泡沫だね
不論是你還是那夢 都化作夏日的泡沫了
薇兒
发表于 2009-1-26 02:31
好像有被迫殺望美的樣子
我想要攻略啊
之前是印很多
但
遊戲過程有很多攻略完全沒寫的對話.......
笨紫瑩
发表于 2009-1-26 02:34
好像有被迫殺望美的樣子
我想要攻略啊
之前是印很多
但
遊戲過程有很多攻略完全沒寫的對話.......
薇兒 发表于 2009-1-26 02:31 http://www.mingstar.net/bbs/images/common/back.gif
是被迫要殺掉望美....
卻利用一點的小幻術.....
不要劇透給薇姐知道-v-
我今天也才剛破景時結局
水无月箬竹
发表于 2009-1-26 04:28
景时的歌都很悲伤QAQ
像是道化者の哀しき嘘は还有裏切り者の悲怆な叫び这两首,光是歌词就让人很揪心了(泪)
笨紫瑩
发表于 2009-1-26 10:53
景时的歌都很悲伤QAQ
像是道化者の哀しき嘘は还有裏切り者の悲怆な叫び这两首,光是歌词就让人很揪心了(泪)
水无月箬竹 发表于 2009-1-26 04:28 http://www.mingstar.net/bbs/images/common/back.gif
這2首都沒有聽過
可以放上來分享一下嗎^^
水无月箬竹
发表于 2009-1-26 17:25
本帖最后由 水无月箬竹 于 2009-1-26 17:28 编辑
^^我传到土豆了不知道能不能听到[喂
————————————————————
啊哈哈果然失败了 我还是直接放地址吧||||
裏切り者の悲愴な叫び
这里
歌词:
銃爪(ひきがね)引くたびに 心を捨てて来た
オレが目の前にいる
裏切り者なのさ 暗闇(くらやみ)のしもべさ
そんなオレなんて 嫌になる
ふたりで逃げよう ねえ
汚れた自分を 消したい
暗き闇路(やみじ)の 夜空(そら)で
満月よ 美しき銃口(じゅこう)となれ 狙(ねら)いさだめで
そしてすぐに オレを撃ちぬいて
呪縛(じゅばく)をどうかほどいて
すべてが 長き夜の夢だと言って 終わりにしてよ
君は 絶対あきらめるなって
眩しい眼差しで 言うけど
オレは 意気地なしだね
がんじがらめで 蹲る(うずくまる)だけさ
何故闇に魅せなれ 君まであざむいて
オレは生きてきたのか
陽炎(かげろう)に似ていた 朧(おぼろ)に身を隠し
苦笑い(にがわらい)なんて 嫌になる
全てを捨てよう ほら
最後の仕事を するから
星の瞬く(またたく) 夜空で
満月の 美しき銃口を今 覗き込むのさ......
そしてすぐに 罪を撃ちぬいて
苦しい日々を 砕(くだ)いて
これから 君のため生きると言って 終わりにするよ
君は 絶対逃げちゃ駄目だって
涙を浮かべでは 言うけど
オレは そんな君さえ
また裏切るかも 知れないけど
だからすぐに オレを撃ちぬいて
呪縛をどうかほどいて
すべてが 長き夜の夢だと言って 終わりにしてよ
君の涙で 胸を撃ちぬいて
愚かなこの身を 消してよ
オレが 大切な君
また裏切る その前に消して......
道化者の哀しき嘘は
这里
歌词:
君に 花饰りがけながら
背中には 铳を隠すのさ
こんな 嘘つきな道化者の
哀しみを 杀して
木もれ阳の降る 小川の中で衣を泳がせよう
汚れていても 真っ白になれるなんて幸せだね
眩しい太阳 てのひらかざし光に洗われても
めぐり合わせで(*1) 刻まれた罪は消えないから
いつでも 愿いことは
いつでも かなわない
君に 水しぶきかけながら
心には 铳をかまえてる
こんな 嘘つきな道化者の
哀しみを 许して
真っ青な空 姿见せない君という満月を
探してせずに 谛めてしまうオレの弱さ
いつでも 独り言は
いつでも にがい(*2)だけ
君に 花饰りがけにながら
背中には 铳を隠すのさ
こんな 嘘つきな道化物
哀しみを 杀して
君に微笑みは夺えない
宿命に 铳を向けようか
こんな 臆病な道化者の
苦しみを 杀して
其实光是看歌词就已经足够悲情了囧rz
cisay
发表于 2009-1-27 14:14
本帖最后由 cisay 于 2009-1-27 14:49 编辑
砂子,我找到了个现场版的
裏切り者の悲怆な叫び
http://www.tudou.com/v/uC5_XhZHqSw
我个人比较喜欢这个
心よ最果ての氷原に
http://www.tudou.com/v/eurBd6tnrQc
寒露の季节が来るね
そう风は风は冷たい
不知火さえも燃えずに
この结末(おわり)を结末を知らせてる
薄紫の花びら そう君に君に似ている
せめて手折りて抱こうか
その可怜な可怜な横颜を
この愿いをああ 届けて欲しいよ
君の忧い 愈せるなら
この暗暗など 越える
胸よ氷原に変われ
苍き氷原に変われ
想い冻らせたままで
心揺れないように
胸よ氷原に変われ
暗の最果てに行け
裏切り者は最后に
谁を裏切るのだろう
二つの道の间を
そうオレはオレは迷った
辿り着いたら分った
ただ一つさ一つさ真実は
この愿いをああ
届きはしないね
君を守る その为なら
この手などすぐに 汚そう
梦よ氷块に変われ
苍い氷原で眠れ
君のぬくもりの中で
いつか目覚めたいけど
梦よ氷块に変われ
暗の最果てで泣け
约束の场所に决して
帰れはしないだろう
今が氷点の刻(とき)だ
胸よ氷原に変われ
想い冻らせたままで
心揺れないように
最初から孤独(ひとり)なら
最后まで孤独だろう
そんな心に咲いてる 薄紫の花よ